被写体の色で写り方が違う

フォトグラファー南都です.

撮影するアイテムに色の濃い物と淡い物が同じ画面上にあると

暗い明るい部分の両方が写りません。

人間の目では、両方きちんと見えているのに

撮影画像では、どちらかが、白く飛んでしまったり

黒くつぶれてしまったりします。

人間の目は、優秀ですがカメラは、そこまで表現できる

階調の範囲が広くありません。

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ダイナミックレンジと呼ばれるもので

デジタルカメラは、フィルムカメラよりも

その範囲も狭いのです。

濃い物と淡い物が同じ画面にある場合

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このように白い物がちょうどいい露出だと

暗い物は、黒くつぶれてしまいます。

反対に黒い物に露出を合わせると

白い物が白飛びしてしまいます。

濃い淡い色が同じ画面にある場合は、

濃い物だけ明るくなるように白レフで光の足し算をすると

明暗のバランス取れます。

この時にレフの光が白い物に

当らないようにする事がコツです。

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極端に異なった色の濃さの調整は、むずかしいので

アイテム選びの時も気にかけてみて下さい。

南都でした。