イメージフォトを撮るには?

フォトグラファーの南都です。

可愛い、綺麗な写真の他に

イメージや気分を先行させた写真を

撮る方法があります。

実際の見えているビジュアルではなく

記憶としての色や気分を優先させた

「イメージカット」と呼ばれているものです。

それを表現するための設定や画像処理の方法がたくさんありますが

まず、簡単にできる方法が

カメラのボディーで設定する

「ピクチャースタイル」の機能があります。

普段は、「スタンダード」で撮影していると思いますが

実際の夕暮れ時のトワイライトブルーの

青の色をもっと強調したい時などは、

この設定を「風景」にして印象を強めすると

もっと鮮やかに写す事が出来ます。

やり方は、簡単!カメラボディの液晶画面の近くにある

メニューボタンを押して

ピクチャースタイルの設定を変えるだけです。

 

基本の「スタンダード」の場合は、

人の目で見た感じに近い色合いです。

DPP_293

これに対して、ピクチャースタイルを

「風景」にして撮影すると

よりいっそう空が青く、夕焼けの赤も濃く写って

強い印象の写真になります。

IMG_2352

もっと記憶の色を強くしたい時は、

ピクチャースタイル「風景」設定で撮影したものを

PCで画像処理ソフトを使って

彩度を上げるだけでもっと濃い色になります。

DPP_294

反対にカラーで撮影したものを

モノクロームに加工してみると

過去の記憶のように表現で出来ます。

DPP_295

イメージ重視の 「気分、記憶の色」を

撮りたい時に試してみて下さい。

南都でした。