可愛くポップアート風に撮るには?

フォトグラファー南都です。

ビビットカラーと補色の組み合わせで

ポップアートのようなインパクトのある写真に!

配色、カメラの設定などノウハウを知れば

実際よりもイメージを見せるアートな写真が撮れます。

IMG_174101s

今回は、空のブルーも感じさせるイメージです。

その方法とコツは、カメラのピクチャースタイルを

「風景」にするだけでなく

「彩度」も派手な感じに彩度を上げる設定で

ポップカラーが鮮やかに目立ってきます。

また、露出(写真の明るさ)は、本当の被写体の明るさよりも

かなり明るく撮影するのがポイントです。

濃いビビットカラーは、反射で白飛びしてない限り

明る過ぎるぐらいに撮影しても

色がパステル調に近づいた色になってきます。

よく耳にする「ハイキー」とよばれる

露出補正でかなり明るくして飛ばし気味に

ほわっと見せる手法です。

 

本当の被写体の色

明るさは、適正

ピクチャースタイルは、通常のスタンダード

彩度も通常設定の写真がこちらです。

このように劇的に違っています。

IMG_17410s

 

そして、構図では、画面の上に多めの空白を入れます。

いちばんのキーポイントは、強い色同士の間に

中間カラーのベージュや生成りぽい白を配色して

ワンクッションカラーを置く事で

画面の色をつないでバランスを整えます。

春から夏へ向かう明るい空気感と

アメリカンポップなシャイニングを撮ってみて下さい。

南都でした。