桜をふんわり可愛く撮るには?

フォトグラファー南都です。

桜をふんわり撮るには、午前中に

空が青く見える方向の場所を探して

それを背景にお花をアップにして撮ると

青とピンクの対比で綺麗に撮影出来ます。

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枝が密集していない

隙間のある枝を探すのもポイントです。

背景の空と抜け感を見せるためです。

桜の特徴は、花びらが薄く透明感があるので

目で見るより意外と白ぽく写ります。

お花は、折り重なった部分を見つけると

影と透け感で

ピンクの色のグラデージョンが綺麗です。 

 

「スタンダードでノーマル撮影」

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ピンクの色を濃くするため

カメラの設定は、「風景」にして

いつもより大胆に明るい露出で撮影すると

ふんわりピンクになり、濃い空色の背景も水色になり

春の暖かさの気分も見せられます。

レンズもやや望遠レンズ側を選んで

ピントもふんわり感を出す背景をぼかしの

F4.0くらいが綺麗です。

また、案外、枝が風で揺れていて

被写体ブレを起こしやすいため

シャッタースピードは、1/100以上で撮ると安心です、

 

「風景」モードで撮影

シャッタースピード 1/250秒 F4.0

ズームレンズの望遠側の105ミリ

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桜は、咲はじめ、満開、そして散っていく時、

見せ所のシャッターチャンスーが

たくさんあります。

季節の進むワンシーンを撮ってみて下さい。

 

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南都でした。