見たとおりの色で撮影するには?

フォトグラファー南都です。

 

光の色に合わせて設定するのが、ホワイトバランスです。

見たとおりの色にならない時や

厳密に色を調整したい時は、

カメラのプリセットのアイコンモードでなく

白い被写体、または、グレーカードを撮影して

その時の正しい光源の色をデーターとして使う

マニュアルホワイトバランスで撮影します。

 

白い紙は、いろんな色合いがあって

青ぽい、黄色ぽいなど選ぶもので色が違ってしまいます。

市販のグレーカードを使うと

もっと厳密にホワイトバランスを設定できます。

IMG_0539

 

光源に合わせて厳密に設定するためには

いくつかのコツがあります。

 

グレーカードは、

「実際に撮影する場所」で

「画面いっぱいに」

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 (正しい グレーの色 適正な明るさ)

_MG_275pp

 

「グレーの色になるように」

(黄色いデーター × )

_MG_2785

 

「正しい明るさ」で撮影します。

(明るすぎるデーター ×  )

_MG_2751

 

きちんとしたデーターを使って

マニュアルホワイトバランスを

プリセットします。

 

読み込んだデーターは、ずっと使えるグレーのデーターではありません。

その時だけの光源に合わせています。

 

毎回、グレーデーターを撮影して

読み込み、設定します。

 

イメージに合わせて

ホワイトバランスの設定を変えて

実際の色でなく撮影する事もありますが

見た通りの近い色にしたい時は、

ぜひ試してみて下さい。

南都でした。