同じものを並べて撮る時は、望遠レンズで!

フォトグラファー南都です。

同じ大きさのものを撮るには、コツがあります。

2つの被写体がカメラから同じ距離だと

大きさは、変わらず撮影出来ますが

_MG_4285

 

カメラからの距離が異なると

カメラのレンズのパースは、

手前が大きく写り、奥が小さく写ります。

_MG_4309

同じ大きさの被写体を手前と奥に複数入れて

縦カットで撮るには望遠側のレンズを使うと

手前と奥の大きさの見え方の差が少なくて済みます

 

「望遠側のレンズ105㎜」で撮影すると

大きさの差はあっても極端にサイズ感が

違って見えません。

_MG_4293

 

「広角側のレンズ30㎜」で撮影すると

後ろのものが実際よりも

手前のものより

かなり小さく見えてしまいます。

_MG_4305

 

同じサイズの被写体を縦カットにする際は、

なるべく圧縮率が高い

望遠レンズ側を使うと自然に見えます

 

カメラとの距離が2つとも同じでも

パースでの歪みも

望遠レンズの方が

ゆるやかに見えるので

自然な感じで撮影できます。

 

「望遠側のレンズ105㎜」

_MG_4285

 

「広角側のレンズ30㎜」

_MG_4292

(カメラは、いずれもフルサイズ)

同じものを並べて撮るには、

カメラからの距離の差での写り方

広角、望遠のレンズで

まったく違ってきます。

レンズの特性を上手に使って

撮影してみて下さい。

南都でした。