クリエイティブ研究科大阪クラス 講座報告 

Klastyling編集長の藤岡信代です。

先週の土曜日、クリエイティブ研究科大阪クラスの講師を務めてきました。

クリエイティブ研究科は、旬のヴィジュアルの研究をメインに

毎回、最新のトレンドについてさまざまなレクチャーがあるのですが、

5月のレクチャーは、藤岡が担当。

ウェブマガジンKlastylingを題材に、作品を記事として完成させていくためのポイントをお伝えしました。

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インターネットでの情報発信が主流となったいま、

人の目を引きつけるヴィジュアルは必須。

でも、それだけでは正確に想いを伝えることはできません。

伝えるための写真の構成のしかた、より見栄えのする構図、

文章の組み立て方、タイトルのつけ方・・・

そして、何よりも大事なテーマの見つけ方と掘り下げ方。

 

お話したことは、さっそく翌日から作品に取り入れられており

クリエイティブ研究科の皆さんのレベルの高さに感嘆。

Klastylingも新たなフェーズに入ったと感じます。

 

その後、フォトスタイリスト村上由香里さんのレポート、

窪田千紘先生の旬のヴィジュアルの解説をお伝えし、

実践の撮影会に入りました。

 

大阪クラスの実践は、

自由が丘スタジオでの実践とは少し違っています。

というのは、環境がまるで違うので

見本のプリント写真を見ながら、光を調整する作業があるのです。

 

今回の実践は、影をスタイリングすることも大きなテーマだったので

光の角度や強さを見ながら、位置を調整したり

黒レフ板で影をつくったり・・・。

 

自然光撮影は、ライティングが必要ないと思われがちですが、

いまいちばん新しいヴィジュアルをつくるには

光と影のスタイリングも必須。

プリント写真から読み解き、自分たちで答えを導き出す

大阪クラスの皆さんの姿は頼もしかった~!

私自身がたくさん学ばせていただきました。

 

藤岡信代