背景のラインは、水平垂直を意識して!

フォトグラファー 南都です。

被写体の向こう側にある背景に

ラインがある場合は、水平 垂直 を意識しましょう。

IMG_7710

(水平 垂直の曲がりが目立たないように撮影)

 

カメラの高さであるアングルと

ラインの歪みがあまり目立たないように

水平 垂直 を整えていきます。

この2つを意識して

自然に見える位置を探します。

IMG_7704

(垂直が曲がっている例)
中央で垂直を合わせずに

パースで曲がって見える画面左のラインで合わせた場合では、

壁の右ラインがとても曲がって見えます。

 

カメラが右 左に曲がってないかどうか

ていねいにファインダーを覗いて整えます。

壁は、動かせないため撮影時にパースを

完全に整える事は、できませんが

自然に見える位置を探す事が大切です。

アングルが高すぎると画面の上のラインが太く見えて

画面下になるほどすぼんでみえます。

パースでカメラから近い所が大きく写り

距離が少しでも遠いと小さく写るからです。

広角レンズを使用するともっとこのラインが曲がってしまいます。

レンズ選びは、望遠レンズ側を使う事もポイントです。

 

IMG_7703

アングルが高すぎる場合は、

壁のラインが画面の下にいくほど

ラインの太さがすぼんで見えます。

背景にラインがある場合は、

水平垂直の整って見えるカメラの位置は、

左右 上下 この両方を整えるため

できれば三脚を使って撮影しましょう。

 

南都でした。