窓ガラスのしずくを幻想的に撮るには?

フォトグラファー南都です。

雨の日は、普段違うイメージが撮れるチャンスです。

窓ガラスに雨のしずくが当たっているシーンは、

幻想的な写真を撮る事ができます。

ガラスごしに雨粒を撮影して

背景を極端にぼかすとグラフィカルな絵柄になります。

_MG_1875

雨の日は、やや薄暗いので

幻想的な写真を撮る事ができます。

光っている外灯やネオンを輝かせて

雨粒に写り込ませると印象的な写真になります。

_MG_1876

ピントを浅くして光を放っている

外灯や信号を背景として入れ込みます。

F値を意識してきれいな玉ボケを作ると

奥行き感とリズム感が強調されて

幻想的に撮影できます。

普段の風景を模様のように変化させて

室内で建物の中から窓ガラス撮るのがポイントですが

オートフォーカスでは、なかなかピントが合いません。

マニュアルフォーカスで撮影することも大切です。

 

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(雨粒にピント)

_MG_1896
(同じシーンで背景にピント)

また、ピントの位置が雨粒に合っていないと

背景のリアル感が出てしまい

雨粒が写らなくて幻想的になりません。

背景をぼかして模様にする事も計算して

鮮やかな色も入れていくこともポイントです。

_MG_1881

単色よりも背景にネオンや色があるものを入れる方が

奥行き感が出て表情も出てアートぽい

情緒のある画面になります。

_MG_1879

雨の日だからこそ撮れる写真も試してみて下さい。。

南都でした。