きれいなブルーの夜景を撮るには?

フォトグラファー南都です。

梅雨が明けるとお天気のいい夏空が広がります。

その青い空が夜景を引き立ててくれます。

空の深い透明なブルーの夜景を撮るには、

絶好の季節です。

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(ISO感度 3200   F5.6  シャッタースピード1/80 手持ちで撮影)

 

お天気のいい空が青い日を選んで

トワイライトの時間を狙う事がポイントです。

曇りや雨の空は、墨がかった空のため

深いいいブルーに写りません。

グレーがかった色になってしまいます。

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「雨の降りそうなどんよりした曇りの日」

(ISO感度 5000   F5.6 シャッタースピード1/60 手持ちで撮影)

 

秋までは、日が長くこのトワイライトの時間あって

深いきれいなブルーの空を撮るのが出来ます。

日の短い秋から冬は、日が落ちるとすぐに真っ暗になり

トワイライトの青い時間がほとんどありません。

日が長い季節だからこそ

このトワイライトを撮影しやすいチャンスなのです。

 

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(7月 午後19時過ぎ 雨の降りそうな曇りのトワイライトに撮影)

時間帯は、日が暮れ始める

30分くらいの間がトワイライトゾーンです。

夏の7月では、午後19時前から

19時30分くらいまでの時間帯です。

この間に刻々と変化する青さの段階を追って

撮影する事が必須です。

どっぷり暮れてしまうと

やはり秋冬のような

暗闇に光源だけが写っている写真になってしまいます。

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暗い時間帯だからこそ

シャッタースピードが遅くなり

ぶれに最大限の注意が必要です。

三脚を使うといいのですが

いい瞬間に出会ったチャンスなら

思い切ってISO感度を3200以上に上げて

手持ちで撮る事もコツのひとつです。

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「7月 午後19時10分過ぎ 快晴のトワイライトに撮影」

(ISO感度 3200   F4.0 シャッタースピード1/60 手持ちで撮影)

ブルーの空と夜景がきれいな季節だからこそ

トワイライトを撮ってみて下さい。

南都でした。