被写体の動きは、ブレを生かして!

フォトグラファー南都です。

シャッタースピードの効果を利用して

ブレた部分を作ると

動きのある写真になります。

IMG_7962s

 

シャッタースピードは、

カメラに光を取り込む時間です。

その時間が短いとブレを生かした写真ではなく

被写体が動いていても

一瞬と捉えた静止した状態に写ります。

IMG_7928

 

シャッタースピードを少し遅く設定する事で

動きのあるシーンのブレが表現されます。

シャッタースピードを1/20秒より遅く撮るように

メインダイヤルをシャッター速度優先モードに

設定すると簡単です。

しかし、気をつけたいのがシャッターの速度です。

1/2秒より遅いシャッタースピードだと

ブレが激しくなり動かしているぶらした部分のかたちが

分からなくなってしまいます。

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シャッタースピードと動きがマッチングしない

速度だとあまりブレの部分なく

動きのブレがあまりありません。

IMG_7927

 

 

被写体ぶれではない部分がしっかり静止しないと

全体がただ単にぶれてしまった

カメラが動いてしまう手ぶれの

失敗写真になってしまいます。

IMG_7942
 

シャッター速度を遅くしての効果だからこそ

カメラ側のぶれで失敗しないためには、

三脚を使用する事が最も大切です。

止まって写る写真にも

動きと時間の流れを感じさせてみて下さい。

南都でした。