ピントは、伝えたい場所?

フォトグラファー南都です。

伝えたい場所は、画面での主役です。

見せたい場所にしっかりとピントを合わせるのは、

いちばん大事なことです。

私たちも何をいつもチェックしているかと云うと

ピントの当てる位置は、もちろんの事

ピントの合っている範囲を

しっかりチェックしながら撮影しています。

 

見せたい割ったチョコを見せたいので

ここにピントをしっかり合わせて

後ろの包み紙から

脇役のトレイがボケるように撮影。

見せたい場所がはっきりして

主役が目立っています。

F値をF8 (フルサイズのカメラ) ノーマルカメラでは、F5.6ぐらい

_MG_5348

 

 

ピントの位置が後ろのスプーンだと

なんだか全体がボケている印象になってしまい

見せたい場所がわからない感じになってしまい

伝えたい事がわからない写真になってしまいます。

_MG_5341

 

ここでは、真ん中の白い包み紙にピント。

見せたい場所が包み紙になっていて

割ったチョコには、ピントが合っていません。

_MG_5335p

 

全体をしっかり見せたい時は、

ピントをチョコに合わせて

F値の値を大きくして

手前から奥まではっきり見えるように

撮影します。

F値 F16で撮影(フルサイズのカメラ) ノーマルカメラでは、F11くらい

_MG_5357

 

伝えたい場所

伝えたい部分の範囲で

ピントの合わせ方が、全く違ってきます。

見せたい場所や範囲のかなめは、

ピントの位置とくっきり見える範囲です。

見せたい主役をきれいに撮影してあげて下さい。

南都でした。