写真の明るい 暗いと 光の色は、違う?

フォトグラファー南都です。

写真で被写体の色が

目で見たようにきれいに

調整できるのがホワイトバランス機能です。

ホワイトバランスの言葉のイメージから

写真の明るい暗い事と勘違いしてしまうかもしれませんが

光の量が

どれだけカメラに入ったかで

露出と呼ばれる写真の

明るい 暗い事と

ホワイトバランスとは、

全く異なります。

 

(光の量が多すぎた白っぽい写真)

205

 

(光の量が少なすぎて暗くなっ写真)
204
 

ホワイトバランスは、太陽マークなど

白い色がきちんと白に写るように

調整していく機能です。

太陽の光は、一日中、変わらない色では、ありません。

夕方だと黄色い光が強くて

写真が黄色くなってしまいます。

202

 

日が暮れるトワイライトの時間帯では、

青味のある色でブルーが強く

青がかった感じに写ります。

203

風景や自然を生かした写真は、

自然のままの光の色が

きれいに撮影できますが

小物やかわいい被写体では、

正しい色に調整したほうが

見たままのきれいな色に撮影できます。

201

(明るさ 暗さを調整して ちょうどいい明るさにして

ホワイトバランスも整えた例)

 

写真全体の色が極端に

黄色くなったり 青くなってしまったら

私たちは、ホワイトバランスの機能を

ホワイトバランスのマニュアルで

厳密に合わせて行きますが

カメラにおまかせのホワイトバランスの機能のボタンで

オートを選んで、色を調整するのが

いちばん簡単な方法です。

ポイントは、自然光の時には、

まず、太陽マークで撮影して

人の目で見た感じの色で撮れる場合は、

オートにしない方がきれいに撮影出来ます。

なんだか光源の色で極端に

色が違った場合だけ

ホワイトバランス機能でオートを使う方が

きれいです。

明るい 暗いは、光の量

光源である色の調整機能は、ホワイトバランス

違いを知って撮影してみて下さい。

南都でした