ブレ効果で躍動感と時間を撮るには?

フォトグラファー南都です。

_MG_9161s

動いている被写体をぶらして撮影すると

止まっている空間に

動きを見せる事が出来て

「スピード感」 「 時間のながれ」を

動画でないスチール写真でも

効果的に撮影できます。

 

画面全部がぶれているのは、

カメラが動いてしまったブレ写真で

IMG_7942-450x675ppps

動き写真は、写真に写す被写体の脇役を

動かす事です。

見せたい場所と背景がしっかり止まっている中に

動いている部分を作ると

躍動感のある「勢い 動き」になります。

_MG_2223spp0202

ポイントは、「動き部分」と「静止している部分」を作って

メリハリを持たせて撮影します。

ピントは、しっかり静止している主役の被写体に

しかっり合わせる事も

大事なポイントです。

くっきり見える場所がないと

せっかく躍動感を入れ込んでも

全体がぼんやり 全体がぶれているように

見えてしまいます。

まず、動きのブレを作らず

しっかり撮ってみてから

動く手を入れて調整していきます。

手の動きの速度を

いくつか変えながら

連射モードを使うのが

簡単に撮影できるコツです。

_MG_9160s

動かす速度でブレの部分が変化していきます。

動きが早すぎるとかたちがわからない写真に

手だとわかるかたちを目安に動かしていくと

上手に動きを撮影できます。

_MG_0265s

ぶれ効果を生かした手の動きで

スピード感のある

躍動感を撮ってみて下さい。

南都でした。