四角い 厚みのある被写体は、 白レフ使いで、もっときれいに!

フォトグラファー南都です。

高さのあるものだけではなく

厚みのある四角い箱などは、

手前が暗く写ってしまいます。

 

☆露出補正なし 白レフなしでは?

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強すぎる影は、上面との明るさの差が

激しすぎるため

露出補正でいろいろと調整しても

全体が明るく暗くなるだけで

暗い部分だけを明るくする事は、できません。

 

手前の暗い部分を明るく見えるように

全体の明るさを変える露出補正だけだと

こんな感じで

上面が白く飛んでしまいます。

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どうしたらバランスのいい光になるか

まず、白レフを入れずに撮ってみます。

その次のステップが肝心です。

レフは、まだ入れずに

見せたい主役の箱の上面が

きれいに見える明るさに

露出補正で明るさを整えながらテスト撮影します。

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その撮影した写真をカメラの液晶画面で

再生してみて、

濃い影と暗すぎる場合に

暗い部分だけに白いレフを入れていくと

もっときれいに撮影できます!

 

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白レフは、暗すぎる場所を整えてくれる

お薬です。

 

明るくしない方がいい場所に白レフを

当てて明るくしてしまうと

かえって逆効果です。

理にかなった光の足し算をする事が大切です。

 

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厚みと高さのある被写体は、

いちばん明るい部分と

いちばん暗い部分のバランスを見ながら

白いレフを入れて

きれいに撮影してみて下さい。

 

南都でした。